Zoner Photo Studio x 2023
色の再現度アップ
画面の大型化
Zoner Photo Studio X 2023 は、数十台のカメラの新しいネイティブなRAWファイルをサポートし、より大きなワークスペース(フルビュー)及び設定が可能なワークフローが高速化がされました。
完全な色の再現度
RAWファイル形式の新しいネイティブなサポート
RAWファイルを処理する新しい方法を開発しました。サポートされているカメラのリスト >>
有名なフルフレームミラーレスカメラ及びその他
モデルも対応
50以上の新しいカメラのモデル
継続的にカメラモデルのサポートを拡大
完璧な色忠実度
新しくサポートされた各カメラのモデルは、フルスペクトルの照明と分光光度計の制御でDCPプロファイルを作成するという厳しいプロセスを経ます。キャリブレーションされたモニターで作業するときに、最も忠実な色が保証されます。
より広いワークスペース「フルビュー」
写真を編集するときにモニター全体を活用しませんか?すべての機能にアクセスしながら、不要な部分を非表示にできる「フルビュー」モードを新たに追加しました。
ヒント:表示を簡単に切り替えるには「Shift + Enter」を使用して「フルビュー」に変更可能です。
新しいメタデータのトークン
新しい Zoner Photo Studio X 2023 では写真管理を楽にします。プレビューとバッチ操作(一括操作)の為に、メタデータ形式の文字列(ISO、日付、場所、シャッター速度など)を手動で入力する必要がなくなりました。
必要な情報を入力し始めるだけで、Zoner Photo Studio X が残りを自動入力してくれます。必要に応じて表示内容を微調整できます。プログラムは、以前に保存された書式文字列をメタデータのトークンに自動的に変換してくれます。
カスタマイズ可能な
フォルダーの設定
各フォルダーの並べ替え及びフィルター処理の設定ができるようになりました。残りのフォルダーのデフォルト表示を設定できます。
「現像」モジュールでブラウザーモードが可能になりました
「マネージャー」と「現像」モジュールの切り替えが必要ありません。「現像」モジュールでブラウザーを表示することができるようになりました。ダブルクリックだけで、編集モードとブラウザーモードを切り替えることができます。
ヒント:写真の任意の場所でダブルクリックして、ブラウザーと単一の写真プレビューの切り替ができます。
Zonerama での新しい共有アルバム
誰でも写真を1つ共有アルバムに追加することができるようになりました。他の人を共有アルバムに招待してイベントの写真を共有することが可能になりました。知らない人が共有アルバムに写真をアップロードすることがありません。すべてが安全で、心配することが必要ありません。
Zonerama は4Kビデオとより効率的なAV1フォーマットを対応
新しい革新的なAV1形式を含め、最大4Kの解像度をすべてのZoneramaユーザーに対応しました。容量無制限のウェブギャラリーを是非ご活用ください。
写真編集をより簡単にする新機能
モードの切り替えがより簡単に
Zoner Photo Studio X のトップパネルをスッキリして、個々のモードの切り替えと編集を簡単にしました。
印刷する写真の配置
写真プリントのときに、写真のトリミングを変更できるようになりました。
不足しているビデオソースの置き換え
元のファイルを移動したり、ポータブルドライブを切断した場合、Zoner Photo Studio Xは警告を発し、プロジェクトで不足しているファイルを追跡するよう提案します。
フィルムストリップを垂直方向に設定
違いを生むのはささいなことです。フィルムストリップを左右に動かすことに慣れていない方のために垂直方向に設定が可能になりました。